くらし情報『パワーマットが、産業用、超小型モビリティ、ロボット、医療および通信システムへの導入コストを削減するための 600W ワイヤレス給電プラットフォームを発表』

パワーマットが、産業用、超小型モビリティ、ロボット、医療および通信システムへの導入コストを削減するための 600W ワイヤレス給電プラットフォームを発表

パワーキャスト社(Powercast:展示ブース番号#840)は、最近発表された両社のパートナーシップに基づき、パワーマットの新しいPMT350 600Wプラットフォームを使用した中出力ワイヤレス給電システムの製品化を希望されるお客様をサポートします。 両社は、今週米国カリフォルニア州サンタクララで開催される Sensors Converge会場で、ワイヤレス給電の全スペクトルをカバーするワンストップショップを構築する提携について話し合う予定です。

■Powermat Technologies(パワーマット社)について

パワーマット社は、IoT、テレコム(5G)、自動車、ロボット工学、家電製品、医療機器、および産業用アプリケーション向けに、Qi認定の高度な独自のワイヤレス充電プラットフォームを提供します。同社のワイヤレス給電プラットフォームとIPライセンスプログラムにより、グローバル企業は高度なワイヤレス給電技術を製品に組み込み、独自のユースケースに合わせてソリューションをカスタマイズできます。サムスン、LG、ゼネラルモーターズ、フレックス、ハーマンインターナショナル、京セラなどのグローバルマーケットリーダーがパワーマットの技術を採用しており、そのソリューションは世界中で8億台を超えるスマートフォン、4,000万台の組み込みアクセサリ、800万台の自動車に搭載されています。

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