作・緑慎一郎、演出・梶原航で贈るラゾーナ川崎プラザソル開館15周年記念公演!『俺は黙って鍋を振る』上演決定 カンフェティにてチケット発売中!
では、2013 年『踏切があがるとき』(演出:土井宏晃)、2014 年『REMIND』(演出:笹浦暢大)、2015 年『パンクドランカー』(演出:笹浦暢大)、2016 年『ジレンマが嗤う』(演出:笹浦暢大)、2017 年『螺旋と蜘蛛』(演出:笹浦暢大)と五年連続で脚本を担当。
『パンクドランカー』は2017 年、ラゾーナ川崎プラザソル開館11 周年記念公演として再演。2019 年には同館13 周年記念公演『KEISOU―継走―』を書き下ろし。2020年には、制作者・松本悠氏と組んだユニット「M2(エムツー)」を始動、2021 年に二・二六事件を描く『そして、死んでくれ』を上演。ユニットによって様々なテイストの脚本を書き分け、活動の場を広げている。現在、神奈川県演劇連盟副理事長。
演出:梶原 航 (かじわら わたる)
生年月日:1984 年1 月31 日
出身:北海道旭川市
航跡主宰/昭和精吾事務所メンバー|俳優・演出家
新国立劇場演劇研修所第5 期修了生|日本シェイクスピア協会会員
シェイクスピアから2.5 次元作品まで幅広く出演。
2007~2019 年、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科「即興劇でイノベーションを学ぶ」