宮西達也による心が温まり、切なくなる優しい絵本の世界を舞台化!「おまえ うまそうだな」が開幕!観劇したお客さまからの声も到着!!
今回、この作品のテーマソングで歌っているように『いろいろな恐竜がいて、いろいろな僕たちがいる』というメッセージを新たに脚本に入れさせていただきました。不得意なことも含めて、今の君はとても素敵だよというメッセージを込めています。このテーマを掲げて日本全国を回っていきたいと思います」
公演を実際に楽しんだお客様の声
・(原作)絵本は2作品とも読んだから知っていて楽しめた!
・1つ目の「おまえ うまそうだな」が特に好き。本を読んだ時に、私が理解できていなかった物語のラストがよくわかって、面白かったし、本がもっと好きになりました!
・最後に写真も撮影できたのがうれしい!恐竜が近くにきてくれて触れたりしたのでうれしい。フワフワだった!
・恥ずかしくて自分から触れなかったけれども、お姉さんが「触っていいよ」と言ってくれて、さわることができたました!などなど多数!!
ストーリー
〜おまえ うまそうだな〜 生まれたばかりのアンキロサウルスの赤ちゃんは、広大な大地で一人ぼっちで寂しく泣きながら歩いていると、大きな影に出会います。
その影は、「おまえ うまそうだな」とヨダレを垂らしたティラノサウルスでした。