【大阪・京都】ベストブライダル、ダスキンの衛生マネジメントを受け、ウエディング業界初の感染症対策ガイドライン“結婚モデル”を策定 大阪・京都の結婚式場で導入開始
が制限される中で、一生に一度の晴れ舞台である結婚式においてもその影響は大きく、延期や中止を余儀なくされた他、オンラインウエディングや親族のみの少人数での結婚式など、コロナ禍以前より形を変えて実施してまいりました。しかしコロナ禍が長期化し、「感染症対策が行われていれば、従来通りの結婚式を挙げたい」と希望する声が徐々に増えてきた中で、新しい生活様式にあわせた結婚式をどうすれば実施できるのか、結婚式場という“お集りの場所”を提供する側として試行錯誤し、飲食店の感染症対策として成功した“山梨モデル”を参考に、感染症対策ガイドライン“結婚モデル”を策定いたしました。
ベストブライダルのゲストハウスウエディングのリーディングカンパニーとしての経験と、ダスキンの公共施設から大規模イベント会場までを手掛ける衛生サービスのプロとしての観点を組み合わせたウエディング業界初の徹底した衛生ガイドラインにより、今後一層、安全な結婚式の環境づくりとおもてなしの向上に努めてまいります。
【結婚モデル】感染症ガイドライン_コミット32.pdf :
https://newscast.jp/attachments/0z4A4MiTgBDkHJQeyHAj.pdf
各社代表コメント
■株式会社ベストブライダル取締役遠堂雅之
コロナ禍において私たちは、家族や友人と“気軽に会える”“みんなで集まれる”ことがいかに大切だったか、そして人との「繋がり」