2024年1月30日 12:30
【広島ホームテレビ】お酒の新しい可能性を追求する実業家に密着
1月30日(火)夕方4時40分放送「ピタニュー」
株式会社 広島ホームテレビ(本社:広島市中区)では、新たな広島の価値発掘する『ひろしま未来区』プロジェクトを進めており、その担い手である未来のリーダーたちの姿を平日夕方4時40分から放送している情報番組「ピタニュー」で紹介しています。
広島発”和のお酒”『浄酎』の生みの親ナオライ三宅紘一郎さん
ひろしま未来区第5弾となる今回は、お酒の新しい可能性を追求し、酒蔵再生に挑むナオライの三宅紘一郎さんに密着。
中国で日本酒の販路拡大を担当していた20代の頃の経験から、地域に根付いた日本酒ブランドを広めたいという思いで起業。さまざまなお酒の開発をしている中で、レモンの皮の加工技術を応用して日本酒を【低温蒸留】する技術を確立させました。そこから生まれたのが『浄酎(じょうちゅう)』です。
三宅紘一郎さん
新しい発想と巧みな技術から生まれた『浄酎』は、香りは日本酒、舌触りやアルコール度数はウィスキーのような、新しい"和のお酒”です。
三宅さんが抱く【酒蔵再生】への挑戦と酒造りのこだわり…そしてこれから見据える“広島の未来”とは。
1月30日(火)