毎公演満席となる名作シリーズ 人形劇団プーク『エルマーのぼうけん ファイナル!』上演決定 カンフェティでチケット発売
ドラマ、映画、アニメ、ミュージカル、CM 音楽の作曲やアーティストへの楽曲提供、音楽番組の MC、国立音楽大学講師など、精力的に活動している。NHKの連続テレビ小説『マッサン』、2018 年大河ドラマ『西郷どん』の音楽を担当。プーク作品では 2014 年『ピンクのドラゴン』に次ぐ第 2 作目。
振付/小野寺修二
演出家。カンパニーデラシネラ主宰。
日本マイム研究所にてマイムを学ぶ。1995年~2006年、パフォーマンスシアター水と油にて活動。その後、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として1年間フランスに滞在。
帰国後、カンパニーデラシネラを立ち上げる。マイムの動きをベースとした独自の演出で世代を超えた注目を集めている。第3回日本ダンスフォーラム賞受賞。第18回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞受賞。近年の主な演出作品はRooTS Vol.4『あの大鴉、さえも』(2016年/東京芸術劇場他)、『ふしぎの国のアリス』(2017年/新国立劇場)、現代能楽集Ⅸ『竹取』(2018年/世田谷シアタートラム他)、横浜ダンスコレクション2019『見立てる』(2019年/横浜のげシャーレ)など。また、瀬戸内国際芸術祭2013にて、野外劇『人魚姫』を発表するなど、劇場内にとどまらないパフォーマンスにも積極的に取組んでいる。