フルリモートワークを推進するYONOHI社員が農泊ワーケーションプログラムに参加しながらラクダに乗ってきました
親子一緒に自然体験したり、レスパイト入院で要介護者と離れ、一時的にでも自分の時間を取り戻せるワーケーション。貴重な働き方だと実感しました。普段と違った環境での仕事は気分転換になり、その土地ならではの食事やアクティビティ、人々のふれあいによって心身ともにリフレッシュできます。仕事のストレス軽減にもなり、結果として仕事へのモチベーションも向上します。
【YONOHI代表取締役山岡優樹のコメント】
「弊社では創業当時から、フルリモートワーク・フルフレックスによる新しい働き方を実施しております。その理由は介護の問題や、女性であれば結婚・出産・旦那様の転勤によって職場環境が大きく変わってしまうことから、できるかぎり在宅で仕事をし自身の家庭環境と仕事環境を両立しやすくするための仕組みとして、フルリモートワークはとても効率のよい働き方だということを知っているからです。私自身2008年からノマドワーカーとして仕事をしており、フルリモートワークの走りとして、利便性をよく理解しています。弊社スタッフにも、フルリモートワークを通し、夢も仕事も家庭も諦めない働き方を提供できるようにしています。今回、弊社動画ディレクターの永井が鳥取にて、子供と農泊プログラムに参加しながら、旅先にて仕事をするワーケーションプログラムに参加したいと連絡がありました。