~日本料理出身の新料理長、食べるために泊まりたいホテルを目指す~
関西電力グループの株式会社関電アメニックスが運営する「ホテル エルシエント大阪」(大阪市北区、総支配人:吉岡渉)は山﨑敦巳が料理長に就任したことに伴い、2023年4月1日(土)より国産牛・国産鶏のすき焼きなど、新しいラインナップを加えて朝食ビュッフェをリニューアルいたします。

国産牛・国産鶏のすき焼きイメージ
■日本の国民食3大スターを堪能できる朝食ビュッフェ
「ホテルの朝食を食べることは、お気に入りの部屋に泊まることと同じだけの価値がある。」と考えるホテル エルシエント大阪では、国産牛・国産鶏のすき焼きの他、5種類の特製カレーやご当地風めん類など、国民食として人気の高い贅沢な新メニューを朝食でご提供いたします。
お客さまから定評の高い国産牛・国産鶏のすき焼きは、料理長 山﨑敦巳の自慢の逸品。中双糖(ちゅうざらとう)のキザラと白みそを使った自家製割り下で炊き上げたすき焼きは、コクと旨味がたっぷりで一緒に提供する近畿大学のブランド卵、近の鶏卵との相性も抜群です。
辛さと風味を好みで選べる5種類の特製カレーは、ホテル特製牛すじカレー、野菜たっぷり甘口カレー、グリーンカレー、バターチキンカレー、スープカレーがスタンバイ。