「ゆったりと、たおやかに。」をコンセプトにした温泉リゾートホテル TAOYA。 全国6つのホテルで美食を楽しむ【季節のリゾートバイキング】がスタート
各ホテルのシェフが腕によりをかけたスペシャリテの他にも、オールインクルーシブのホテルだからこその楽しみ溢れるTAOYA。
本リリースでは、各ホテルの美味しい一皿と楽しみ方をご紹介いたします。
【各ホテル自慢の一品と楽しみ方】
1.TAOYA秋保(宮城県)
ライブキッチンで焼き上げる「みやぎサーモンの藁焼き」は香ばしい藁の香りが食欲をそそります。
レコードならではの温かみのある音色が流れるクラシカルな雰囲気に心躍るバー。お食事の後やお休み前にウィスキーを楽しまれてはいかがでしょうか?もちろんオールインクルーシブでお楽しみいただけます。
2.TAOYA那須塩原(栃木県)
ライブキッチンに薪グリルを備えるのはTAOYA那須塩原だけ。強火で肉の表面に焼き目を付け、遠火で中までじっくり火を通すグリル料理をお楽しみいただけます。
牛サーロインのグリルはシンプルに塩で召し上がるのもお薦めです。牛肉ならではの旨味をご堪能ください。
3.TAOYA日光霧降(栃木県)
鴨肉の力強い味わい、ごぼうの食感、さつまいもの甘みを醤油とバター、そしてメープルシロップを隠し味にしたソースがまとめる深い味わいの「秋香る鴨と根菜の取り合わせ」。