バブリーな男女デュオ「Tokyoかけひき倶楽部」と「岩下の新生姜」がコラボ！栃木・県南がテーマのラブソングを短冊CDで7月7日リリース！楽曲制作は郷拓郎（detune.）

岩下の新生姜ミュージアムでジャケット写真とMV撮影、岩下社長も歌唱参加

バブリーな男女デュオ「Tokyoかけひき倶楽部」と「岩下の新生姜」がコラボ！栃木・県南がテーマのラブソングを短冊CDで7月7日リリース

バブリーな男女デュオ・Tokyoかけひき倶楽部が、岩下の新生姜とのコラボ曲を発表。岩下食品社長の岩下和了を3人目のボーカルとして迎え、両A面の短冊CDを2024年7月7日（日）にリリースします。
表題曲2曲のうち『秘密のケンナンSHOW』は、detune.の郷拓郎が楽曲制作・サウンドプロデュースを担当（作詞：ヴィンセント秋山, 郷拓郎作曲・編曲：郷拓郎）。80年代終盤から90年代初頭のトレンディな空気を纏った名曲が誕生しました。『栃木、しょうがないララバイ』は山口誠がサウンドプロデュースを担当（作詞：相田毅作曲：杉尾聖二編曲：周防泰臣）し、王道のムード歌謡を3人で歌い上げています。
両曲とも栃木・県南をテーマにしたラブソングで、ジャケット写真とMVは県南のランドマーク、岩下の新生姜ミュージアム（栃木県栃木市）で撮影を行いました。
8月25日（日）に同ミュージアムで、リリース記念コンサートを行います。