超本格高校生インターンプログラム『飛び級社会人』、 10月23日にオープニングセレモニーを開催
最初は不安そうな顔つきだった高校生でしたが、半年間後には正々堂々と大衆の前でプレゼンテーションをしている姿、頼もしく感じました。我々も彼らを通して、原点回帰の気づき・想いが駆け巡り、有意義な時間を過ごさせていただきました。今年度も引き続き高校生と共に我々もサービスも成長させていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
◆有限会社きたもっく
フィールド事業部長 兼 地域資源活用事業部長
土屋慶一郎 様
きたもっくが飛び級社会人に賛同した直接的な理由は、担当先生の熱量でした。こども達にワクワクしながらチャレンジできる機会を創りたい、という想いに共感したのです。きたもっくも社員がワクワクしながらチャレンジできる会社でありたいという想いがあり、双方の刺激になればと期待し参加しました。初年度ということもあり、生徒の皆さんと一緒に迷いながらの歩みでしたが、その歩みは生々しく、少なくとも私たちにとって、とても貴重な機会となりました。
一緒にプロジェクトを遂行してくれた生徒は誰もが個性際立っており、想像以上の結果を出してくれました。私たちは未来に必要不可欠なチカラは、Creativity、Cooperation、Cultivateの3つだと考えています。