くらし情報『巻き肩・猫背対策し、理想の寝姿勢で良質な睡眠へと導く”こだわりの枕” 俳優 松平健プロデュース「雲のやすらぎ 健眠枕」』

巻き肩・猫背対策し、理想の寝姿勢で良質な睡眠へと導く”こだわりの枕” 俳優 松平健プロデュース「雲のやすらぎ 健眠枕」

②寝返りしやすい枕が欲しい。寝返りをするときに起きてしまうことがある。
③枕は頭をしっかり包み込んで欲しい。
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*井上さんのノウハウ*
①寝姿勢が仰向けの時は、首の後ろに隙間があると首から肩にかけて負担がかかってしまうという状態に。特にストレートネックの人はこうした状態になりがちで、枕の構造的にしっかり首を支えてあげることが大切。横向きに寝た時は、巻き肩になりにくい枕の構造がとても重要。
②人間は身体の調子を保つために、一晩に8~20回程度寝返りをする。寝返りをしやすいことは、枕に求められるとても重要な機能。

③頭部から首をやさしく包み込む枕を使うことで首や肩のつらさを防ぐ。

***Tips***”理想の寝姿勢”は、『正常立位姿勢』

人を横から見たとき、【首】【肩】【腰】【ひざ】【くるぶし】が一直線に並びますが、その姿勢のまま寝かせた状態が『正常立位姿勢』です。

巻き肩・猫背対策し、理想の寝姿勢で良質な睡眠へと導く”こだわりの枕” 俳優 松平健プロデュース「雲のやすらぎ 健眠枕」


井上さんコメント:
まっすぐ立っている状態を、横向きにした状態が正しい寝姿勢と言えます。この枕はその状態に自然に近づけてくれるんです。身体に負担の少ない状態で眠ることができるのはもちろんですが、起床後の立ち姿勢においても正しい姿勢へと導いてくれます。

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