~宇治が舞台のアニメ「響け!ユーフォニアム3」との連携企画~ TVシリーズ第3期 放送特別企画を 3 月 18日(月)から実施します
〇作品の舞台でもある宇治線にて記念ヘッドマークを掲出した列車を運行 〇宇治線を中心としたデジタル駅スタンプラリーを実施
京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)と京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、4月より放送されるアニメ「響け!ユーフォニアム3」との連携企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム3」を、3月18日(月)より実施します。
同作品は、架空の高校に在籍する吹奏楽部員たちの青春を綴った物語で、宇治市が舞台となっており、宇治市の名所や行事のほか、当社宇治線の電車や駅も描かれています。本企画では、宇治線を運行する13000系車両1編成にヘッドマークを掲出。さらに、作品の舞台にもなっている宇治線や「響け!ユーフォニアム」のラッピング電車が走る大津線などのスタンプポイントを楽しく巡り、同作品のキャラクターがデザインされたデジタルスタンプを集める「デジタル駅スタンプラリー」も実施します。
詳細は別紙のとおりです。
「京阪電車×響け!ユーフォニアム3」 オリジナルヘッドマーク(イメージ)
デジタル駅スタンプラリー(イメージ)取得スポット(左)