『精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?~私の転職奮闘記~』+『最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ』発売記念オンラインイベント 特別対談 香山リカ×兼本浩祐
東京医科大学卒業。卒業後は精神科医として臨床に携わりながら、帝塚山学院大学教授、立教大学教授などを歴任。精神医学のほか幅広いジャンルで執筆活動を行い、多数の著書がある。2022年4 月からむかわ町国民健康保険穂別診療所副所長となり、総合診療医としてへき地医療に携わる。
兼本 浩祐(かねもと こうすけ)先生
すずかけクリニック医師、中部PNESリサーチセンター所長。愛知医科大学名誉教授。精神科医。1957年島根県生まれ。
京都大学卒業。ベルリン自由大学神経科外人助手。国立療養所宇多野病院関西てんかんセンター、愛知医科大学精神科学講座教授を経て現職。
【イベント概要】
日時:2024/07/30 (火) 19:00 - 20:00(見逃し配信も視聴可能)
方法:オンライン開催
【参加費】
書籍『精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?~私の転職奮闘記~』付きチケット¥4,460-(配信代金の1,500円引き・見逃し配信も視聴可能)
書籍『最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ』付きチケット¥4,460-(配信代金の1,500円引き・見逃し配信も視聴可能)
書籍『精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?~私の転職奮闘記~』+『最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ』付きチケット¥6,440-(配信代金の1,500円引き・見逃し配信も視聴可能)