くらし情報『多様性を育む"スーパーグローバルキャンパス"で日米大学生と日英高校生が「日本と世界の未来」を議論』

多様性を育む"スーパーグローバルキャンパス"で日米大学生と日英高校生が「日本と世界の未来」を議論

昭和女子大学(学長金尾朗:東京都世田谷区)は24日、敷地内にある米国ペンシルベニア州立テンプル大学ジャパンキャンパス(学長マシュー・ウィルソン、以下TUJ)、ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和(学校長ポール・タフ、以下BST) とシンポジウム「教育の未来、学びの未来:テクノロジーは学びの質の向上のためにどのような活用ができるのか?」を共催します。

3校協働シンポジウムは、同じ敷地にある3校が互いの理解を深めようと3年前に始まりました。テーマは、これまで「グローバル社会に生きる責任」「環境の危機への共通の解決策」に続き、今回は、急速に進展するテクノロジーと学びの質との関係を取り上げます。昭和女子大学附属高校生も参加し、日米大学生と日英高校生がともに議論し、多文化理解を深めます。

「教育の未来、学びの未来 ー テクノロジーは学びの質の向上のためにどのような活用ができるのか?」

【日時】
2023年6月24日 (土) 13:00-16:20

【会場】
昭和女子大学コスモスホール(東京都世田谷区太子堂1-7-57)

【言語】
日本語と英語 (逐次通訳あり)

【内容】
〈 基調講演 〉板津木綿子 東京大学情報学環・学際情報学府教授
〈 学生・生徒 発表テーマ〉ファシリテーター:Ryan Rashotte TUJ准教授
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