我が家だけのお雑煮レシピ募集中 オリジナル雑煮コンテスト Z–1グランプリプレ大会
◎メールの場合は、公式ページから応募用紙をダウンロードして必要事項を記載の上、雑煮写真を添付して、担当調理師学校メールアドレスにお送りください。
Z–1グランプリとは?
年中行事と食事の結びつきは、ユネスコ無形文化遺産となった「和食」の重要な要素となっています。
なかでも、新年を祝う正月行事は古来より日本人が受け継ぎ大切にしている行事であり、その時に食べる「雑煮」は郷土色が豊かで扱う食材や調理法に地域的特徴があり、代表的な日本の食文化の一つです。
しかし、生活スタイルの変化に伴って、家族がそろって雑煮を食し、新年を祝う機会が減ってきています。
そこで、雑煮の食文化を次世代に受け継ぐためにも、まずは、雑煮に親しんでもらうきっかけ作りとなるオリジナル雑煮コンテスト「Z–1グランプリ」を開催します。
■公益社団法人 全国調理師養成施設協会とは?
1973年(昭和48)設立。全国213校の調理師養成施設(いわゆる調理師学校)を会員とし、質の高い調理師の養成に力を注いでいる。主な事業は教材の出版、各種資格付与事業、「調理技術教育学会」、当大会の運営等。
調理師養成教育は、専修学校をはじめとして、高等学校、各種学校、短期大学等さまざまな学校群・教育課程で展開されている。
会長服部幸應
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プレスリリース提供元:NEWSCAST
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