即興で生む1日限りのパフォーマンス 岩渕貞太『リバーズ・エッジ』でClafT(中央線芸術祭)4度目の参加 チケット発売中
に滞在。
自身のメソッドとして、舞踏や武術をベースに日本人の身体と感性を生かし、生物学・脳科学等から触発された「恍惚身体論」を開発。
桜美林大学非常勤講師。DaBYレジデンスアーティスト。
舩橋陽プロフィール
photo:MILLA
1995年より主にサキソフォンによる演奏表現を開始。現在は即興演奏を軸に活動する。
1996年以降、ダンスカンパニーなど舞台作品への楽曲提供や演奏参加で積極的に関わり、それらの作品の幾つかは、イタリア、ドイツ、ポーランド、アメリカ、韓国でも上演された。
同様にファッションや書籍の展示会、映像作品のためのサウンドなども手掛けている。
2012年、RONDADE より 1st album「3AM」をリリース。2008年より音楽活動と並行して、音を発する仕組みを抜き出した様なサウンドオブジェ作品、写真などを美術のフィールドで発表している。近年の活動は、西荻窪FALLでの不定期開催の二人展、個展「Logue Org」(金柑画廊/2024年)など。
Center line art festival Tokyo Statement
2020年のコロナパンデミックから3年という月日を経て、世界は再び日常の生活を取り戻しつつあります。