おまつり委員会presents 「アクリルでめだまモンスターを作り隊！」を開催します

クリスマス装飾に使用した約300個のアクリルが素敵なキーホルダーなどに！

株式会社京阪流通システムズ（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：松下靖）では、若手社員を中心に構成するおまつり委員会として、2023年度のクリスマス装飾に使用したアクリルパーツ約300個をリユースするワークショップを実施いたします。
京阪シティモール・京阪モール・KUZUHA MALLのクリスマス装飾では、株式会社松屋との装飾コラボレーションの一環として、松屋銀座が2022年梅雨のインスタレーションなどで使用した富山県高岡市の鋳物メーカー 能作のプロダクトを再利用しました。その風鈴の短冊に使用していたのが、今回ワークショップで使用するTOKYO ACRYLのアクリルの端材「RefineAcrylic」です。TOKYO ACRYLは、長年アクリル専門で加工をしてきた有限会社三幸が作り出すオリジナルのアクリルブランドで、取り組みの1つとして加工の過程で廃棄されてしまう端材や顔料・染料などをアップサイクルしたアクリル板を販売されています。様々なカタチとカラフルな色味がおもしろいアクリルパーツにはクリスマス装飾用に穴が開けられており、今回のイベントではその穴を利用してボールチェーンを通し、キーホルダーなどに生まれ変わらせます。