2021年旗揚げ 劇団 俳優難民組合 野田秀樹氏 名作戯曲に挑む『赤鬼』上演決定 カンフェティでチケット発売
経歴
小学6年生の時に「俳優」になることを決意。
高校卒業後18歳の時に役者になる為に広島から上京。
19歳でスタニスラフスキー専門の劇団の養成所に入るが挫折。
20歳でアメリカニューヨークのメソード演技を学ぶ為に日本にある専門のワークショップに通い始めるが挫折。
27歳の時、劇団シェイクスピア・シアター養成所に入り、養成期間一年が経った最後の授業が終わった時点で辞めずに残ってた生徒が自分一人であったことと、そのタイミングで多数の劇団員が退団して劇団員の人手不足だったことから、たまたま劇団員になることに。
32歳でシェイクスピア・シアターを辞めたが、その後ホームレスに。
その後いろいろありながら、38歳の時に劇団FREE SIZEに入団。
45歳の時に退団。
46歳でシェイクスピア・シアターの先輩俳優である吉田鋼太郎の劇団AUNに入団。
現在に至る。
特技は田中邦衛と加山雄三と高倉健のモノマネ。
趣味は晩酌と一人ダンス。
出演歴など
《舞台》
「夏の夜の夢」「間違いの喜劇」「リア王」「ハムレット」「尺には尺を」「ジョン王」「アテネのタイモン」「ヘンリー五世」「桜の園」「桜 散ラズ…」「あかつきの湧昇流(ゆうしょうりゅう)」