ストレス解消のお供に使える涙活(るいかつ)アプリ『泣いてデトックス』をリニューアル。言語設定機能追加を記念して、お披露目会を12月1日(映画の日)に実施
涙活アプリではユーザーの泣きのツボに合った題材が出てきます。
◆『涙と旅カフェ あかね』とは
2013年に『涙活』をスタートさせ、日本中の各所で、これまで約6万人近くの人を泣かせてきました。その中で、現代人は泣く場所さえ探していると思うようになりました。「男は泣くな。」「涙は女の武器」等、日本社会では、泣くことがネガティブな文脈で語られます。しかし、泣くことが”健康に良いことだ”と医学的に証明されるようになりました。「家族の前で泣けない、会社で泣けない、じゃあどこで泣けばいいのだ」という声をそこかしこで聞きます。そこで、しっかり泣ける場所を作る必要性を感じ、「涙と旅カフェ あかね」のプロデュースに至りました。
ふだんは、泣けなくて困っている人やストレスを溜めている人、人生に疲れている人に向けて、個別で涙活セッションを実施していますが、不定期で、”泣き”をテーマにしたイベントを開催。
泣ける作品の品評会や泣ける歌の合唱会・朗読会、なぜ人は泣くのかを考える会など各種イベントを実施しています。
「涙と旅カフェ あかね」と創設者である吉田英史
◆吉田英史(よしだひでふみ)プロフィール
1975年生まれ。