【OMO3札幌すすきの】札幌市電の窓を全開にしてクラフトビールを楽しむイベント 「札幌ビア市電」初開催│期間:2022年6月1日~8月31日
特徴1札幌市電の窓を全開にして仲間と語らう
札幌市電の窓を全開にして、札幌の夏のさわやかな風を感じながらビールを楽しめます。乗車時間は約1時間20分。すすきのを出発し、賑やかな商店街や自然豊かなエリアなど札幌市の中心部を一周し、すすきのに戻ります。宿泊者限定の貸し切りなので、夕食前に大切な仲間と語らう時間を過ごせる特別な体験ができます。
特徴2すすきので生まれたクラフトビールとおつまみを用意
すすきので生まれたクラフトビール 「すすきのえーる」を用意します。これは、コロナ禍で影響を受けているすすきのの人々や、街を楽しむすべての人々にエールを送りたい、という想いが込められたクラフトビールです。おつまみには、すすきのに店を構えるジンギスカン店「蝦夷屋(えぞや)」の、タレ付きのラム肉を揚げた「ジンギスカンザンギ」や、ジンギスカンのたれ付きのフライドポテトなどを用意します。蝦夷屋のお肉は、冷蔵庫で寝かせて臭みをとり、手で丁寧に下処理をしているので、臭みが少なくやわらかく食べやすいのが特徴。さっぱりとしたすすきのえーるに合うよう開発したこのおつまみは、当イベントに参加した方限定で楽しめます。