「夜の遊園地シリーズ」最新作『夜の仮面（マスカレード）サーカスからの脱出』 演出に、元シルク・ドゥ・ソレイユ日本スタッフ代表の小栗了氏の起用が決定！

世界中で1090万人以上を動員しているリアル脱出ゲームを企画運営する株式会社SCRAP（本社：東京都渋谷区、代表：加藤隆生）は、「夜の遊園地シリーズ」最新作『夜の仮面（マスカレード）サーカスからの脱出』の演出に、シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京の立ち上げにも関わるなど、数々のイベントやコンサートの演出を手がけている小栗了氏の起用が決定したことを発表いたします。


小栗了

『夜の仮面（マスカレード）サーカスからの脱出』は、総動員数25万人以上を記録するリアル脱出ゲームの大人気シリーズ「全国夜の遊園地シリーズ」最新作。全国各地の夜の人気遊園地を貸し切り、開放的かつ幻想的な雰囲気の中、仕掛けられた謎や暗号を解き明かす体験型ゲーム・イベントです。

今作の舞台は、全国各地の閉園後の遊園地を巡業する“ビックドリームサーカス”。観るものすべてを笑顔にする、と言われているこのサーカスには、「ショーで観客を洗脳する」という黒い噂がありました。プレイヤーは潜入捜査官となって、仮面をつけピエロに扮して、この「洗脳事件」の捜査に繰り出します。

そんな「サーカス」がテーマの本公演の演出に、小栗了氏の起用が決定。