8月実施 日本美容皮膚科学会内「JMEC Cafe」におけるSDGsへの新たな取り組みに関するご報告 ~フェアトレード製品の採用~ |株式会社ジェイメック
と回答したものの、既に何らかのSDGsへの 取り組みを行っている、または検討している企業は8.2%。やはり認知度に比べて、実際に何か取り組んでいる、取り組もうとしている企業は少ない結果となっています。
<参考:>
調査方法・調査対象等:民間調査会社が保有するモニターに登録されている、本社が11都県に所在する中小企業の代表取締役に対して調査を実施。WEBアンケート形式にて実施。※11都県:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県
実施主体:関東経済産業局、一般財団法人日本立地センター
調査期間:2018年10月1日~10月4日(WEBアンケート調査)
回収数:中小企業 500社
調査項目:SDGsの認知度、SDGsの印象、具体的な取組状況、SDGsに取り組む際の課題、SDGs推進のための支援策ニーズ、企業経営における社会課題解決の位置づけ、取引先の動向の変化等
https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/sdgs/data/2_02_2020fy_tyusyokigyou_sdgsnintidochousa.pdf
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ジェイメックのSDGsへの取り組み
SDGs 17のゴール
私たちジェイメックでは、社内でのペーパレス化に向けた整備や、お客様への情報提供の迅速化およびペーパレス化を目指したサービス展開のほか、一部の販促資料にLIMEXという環境に配慮した新素材を採用、化粧品など一部商品パッケージに使用する紙を適切に管理された森林資源が用いられたものに切り替えるなど、主に「紙」