YouTubeで活躍中の若手音楽家と東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が奏でる 『3大楽曲の再生と調和』開催決定 カンフェティでチケット発売
を発売した。
<出会ユキ>(鳳笙)
埼玉大学卒業作曲家、笙奏者、音楽家。鳳笙を宮内庁式部職楽長多忠輝・同楽師多忠純に師事、ピアノを林正樹に師事する。
2011年の東日本大震災や2018年の西日本豪雨でボランティア慈善演奏。2017年ピアノ作品「水の組曲」をリリース。2015年ベネズエラ国、2017年にジャマイカ国エドナマンレー芸術大学にて青年海外協力隊参加。2019年リトアニア「Now Japan Festival」に招聘、ラグビーワールドカップ2019で君が代の雅楽合奏に参加。2021年一柳慧「振舞~笙のための」と藤倉大「Ai (合い)~笙のための」の世界初演を果たす。
SNSではゆきにとしても活動。
<東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団>
1975年、自主運営のオーケストラとして設立。現在、常任指揮者に高関健、首席客演指揮者に藤岡幸夫、桂冠名誉指揮者に飯守泰次郎を擁する。年間100回を超える公演は、定期演奏会および特別演奏会の他、オペラ、バレエ公演やポップスコンサート、映画音楽、テレビ出演、CD録音、音楽鑑賞教室まで多岐にわたる。特にテレビにおいては、テレビ朝日『題名のない音楽会』でその新鮮な魅力溢れる演奏を披露し、日本全国で好評を博している。