10歳から育てたい「考える力」をつけるのに最適、と親世代から選ばれた書籍が累積3万部突破!
読み解き方』
・出版社:アスコム
・発売日:2021年10月23日(土)
・定価:1,430円
・判型:四六判
・ページ:336ページ
・著者:石原健次 作、矢部太郎 絵
■著者プロフィール
石原健次(いしはら・けんじ)
1969年生まれ。兵庫県神戸市出身。放送作家。元お笑いトリオ「インパクト」のメンバー。解散後に放送作家となり『アウト×デラックス』(フジテレビ)、『行列のできる法律相談所』『人生が変わる1分間の深イイ話』(ともに日本テレビ)など、数々の人気番組を手掛ける。第2回沖縄国際映画祭では脚本を書いた『クロサワ映画』が2つの賞を受賞。本の執筆は本書が初となる。
矢部太郎(やべ・たろう)
1977年生まれ。
東京都東村山市出身。芸人・マンガ家。1997年に「カラテカ」を結成し、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍。初の著作『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。『大家さんと僕 これから』『ぼくのお父さん』(すべて新潮社)などの著作も持つ。週刊マンガ雑誌『モーニング』(講談社)で「楽屋のトナくん」を連載中。
10歳からの 考える力が育つ20の物語 童話探偵ブルースの「ちょっとちがう」