最高峰のバレエ×ジャズの饗宴 『堀内元 BALLET FUTURE 2022』桑原あいトリオ、加治屋百合子ほか豪華ダンサーが出演し上演決定 カンフェティでチケット発売
<第2部>ジャズ
「桑原あいトリオ演奏」
変幻自在なプレイで生きた音を生み出し新しいジャズの世界を切り拓くトリオの演奏。一度聴いたら虜になります。
バレエ×ジャズ
「ジャズ・ア・ラ・フランセーズ」(振付:堀内元、音楽:クロード・ボリングより、演奏:桑原あいトリオ、出演:加治屋百合子/堀内元/ほか)
プロフィール
堀内元Gen Horiuchi
米国セントルイス・バレエ芸術監督、振付家。父堀内完のもと7歳からバレエを始める。1980年ローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞受賞。スクール・オブ・アメリカン・バレエに留学。82年、巨匠バランシンに認められ、ニューヨーク・シティ・バレエにアジア人初、日本人として今に至るまで唯一の入団者となる。その後アジア人初のプリンシパルに昇格。
バランシンの愛弟子として数々のレパートリーを踊る。ミュージカルにも進出し、「ソング&ダンス」ブロードウェイオリジナルキャスト、「キャッツ」では世界3都市に出演した唯一のダンサー。長野オリンピック開会式振付。2000年セントルイス・バレエ芸術監督に就任。米国で芸術監督に就いた日本人は初。ローザンヌで過去5回審査員。