くらし情報『【”上司いじめ”4年で、ほぼ3倍に!】『上司いじめ ――企業法務弁護士が教える上司のためのハラスメント対応法/國安耕太著』2024年7月17日刊行』

【”上司いじめ”4年で、ほぼ3倍に!】『上司いじめ ――企業法務弁護士が教える上司のためのハラスメント対応法/國安耕太著』2024年7月17日刊行

部下(後輩)からの嫌がらせ・いじめ=「ハラスメント」に悩まされる人が急増

目次

・部下(後輩)からの嫌がらせ・いじめ=「ハラスメント」に悩まされる人が急増
・「ハラスメント」を受けても1人で対応する必要はありません
・なぜ、「上司いじめ」は急増しているのか
・ケース・スタディで「上司いじめ」の法的根拠と対応法を解説
・書籍情報
・著者プロフィール
【”上司いじめ”4年で、ほぼ3倍に!】『上司いじめ ――企業法務弁護士が教える上司のためのハラスメント対応法/國安耕太著』2024年7月17日刊行

”上司いじめ”4年で、ほぼ3倍に!

株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は國安 耕太著『上司いじめ ――企業法務弁護士が教える上司のためのハラスメント対応法』を2024年7月17日(水)に刊行いたします。


「ハラスメント」を受けても1人で対応する必要はありません

近年、部下(後輩)からの嫌がらせ・いじめ=いわゆる「逆パワハラ」に代表される「ハラスメント」に悩まされる人が急増し、無視できない労働問題となっています。パワハラといえば、上司(先輩)から部下(後輩)と思われるかもしれませんが、パワハラ防止法では、部下(個人または集団)から上司に対する嫌がらせ・いじめもパワハラというと明記されています。
本書では、部下や後輩による上司や先輩に対する不当な攻撃を「上司いじめ」と定義、いくつかの典型的な「上司いじめ」の事例をケーススタディとして、窮地に陥らないための方法はもちろん、被害にあってしまった場合、個人あるいは会社は法律的にどのような手段をとり、被害者の心身他を守ることができるのかについて、企業法務弁護士が、わかりやすく解説します。

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