【秩父で春休み親子ワーケーション】3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作る親子ワークショップを開催|2022年4月1日㈮、2日㈯
は、家族で訪れる「親子ワーケーション」も楽しめる施設としての役割が期待されています。
当施設はテレワーク施設でありながら、ワークショップイベントを定期的に開催しており、親子で一緒にイベントを楽しんだり、子供がイベントに参加しているあいだ親は仕事に集中する、といった活用方法もあります。新しい時代の、新しい形のテレワーク施設です。
この度、まん延防止等重点措置が解除された中、春休みに親子の思い出作りのお手伝いをしたいと考え、22年2月に開催され好評だった、みなのLABO親子ワークショップ「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」の春休み版を実施することといたしました。前回の開催時には多数のメディアに取り上げられ話題となったイベントを、時間も拡張しお子様がパソコン操作を学ぶ体験なども加わり、パワーアップして実施します。
「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」ワークショップの特徴
電車のデザインを考えてみよう
まず、秩父エリアでおなじみ「秩父鉄道」や西武鉄道の特急「Laview」などのデザインを通して、ふだん身近にあるのに見過ごしてしまう《電車のデザイン》についてみんなで考えます。