現役東大生作家が古今東西の名作を読み解く『名作に学ぶ 人生を切り拓く教訓50』(アルク)10月22日発売
が分かる10冊
『若きウェルテルの悩み』ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
『源氏物語』紫式部
『刺青』谷崎潤一郎
『伊豆の踊子』川端康成
『雪国』川端康成
『檸檬』梶井基次郎
『銀河鉄道の夜』宮沢賢治
『星の王子さま』アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
『愛するということ』エーリヒ・フロム
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
COLUMN 2どんなふうに本を読んでいるか?
Chapter 3「社会と個人・社会の教訓」が分かる11冊
『1984年』ジョージ・オーウェル
『砂の女』阿部公房
『変身』フランツ・カフカ
『ロビンソン・クルーソー』ダニエル・デフォー
『トゥルーマン・ショー』ピーター・ウィアー(監督)、アンドリュー・ニコル(脚本)
『ジキル博士とハイド氏(の奇妙な時間)』ロバート・ルイス・スティーヴンソン
『罪と罰』フョードル・ドストエフスキー
『人間失格』太宰治
『神曲』ダンテ・アリギエーリ
『羅生門』芥川龍之介
『草枕』夏目漱石
COLUMN 3僕が本を読み直す理由
Chapter 4「現代にも続く問題・強く生き抜くための教訓」が分かる9冊
『ハーモニー』伊藤計劃
『カラマーゾフの兄弟』フョードル・ドストエフスキー
『堕落論』坂口安吾
『ライ麦畑でつかまえて』J・D・サリンジャー
『ブラック・ジャック』手塚治虫
『動物農場』ジョージ・オーウェル
『デカメロン』ジョヴァンニ・ボッカッチョ
『ガリバー旅行記』ジョナサン・スウィフト
『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー
COLUMN 4ライトノベルやポップカルチャーから学ぶこと
Chapter 5「戦争や個人間の争い・強さと弱さについての訓」