くらし情報『宮部みゆきが唯一「捕物帖」と名付けたシリーズ2年ぶりの新刊『気の毒ばたらき』10月に発売決定』

宮部みゆきが唯一「捕物帖」と名付けたシリーズ2年ぶりの新刊『気の毒ばたらき』10月に発売決定

■著者について

宮部みゆきが唯一「捕物帖」と名付けたシリーズ2年ぶりの新刊『気の毒ばたらき』10月に発売決定

著者近影

宮部みゆき(みやべ・みゆき)
1960年、東京生まれ。87年、「我らが隣人の犯罪」でオール読物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年、『火車』で山本周五郎賞、97年、『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年、『理由』で直木賞、2007年、『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞。著書は、時代物に『桜ほうさら』『〈完本〉初ものがたり』『あかんべえ』『この世の春』『荒神』、「きたきた捕物帖」「三島屋変調百物語」「ぼんくら」のシリーズ、現代物に『模倣犯』『小暮写眞館』『ソロモンの偽証』などがある。


■「きたきた捕物帖」シリーズについて

主人公は、名探偵ではなく、市中で起こる大小のトラブルやもめごとを解決するトラブル・シューター(何でも屋)。読者や書店員からは「こんな捕物帖、読んだことがない」「応援したくなる」などの声が、続々と届いています。これまでの宮部作品とのクロスオーバーも、読みどころのひとつです。
◎シンクロするPHP文芸文庫の宮部作品も紹介する特設ページはこちら
https://www.php.co.jp/kitakitamiyabe/

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プレスリリース提供元:NEWSCAST

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