2024年5月27日 08:00
『アンメット』“秘書”生田絵梨花が撮影秘話 杉咲花と「ストレス発散の仕方が同じだったことが発覚」【コメント全文】
![ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』第7話より (C)カンテレ](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FOriconStyle%252F2024%252FOriconStyle_2328777%252FOriconStyle_2328777_f74da8caa92efa5622ce_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』第7話より (C)カンテレ
俳優・杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)の第7話がきょう27日放送されるのを前に、秘書・西島麻衣を演じる生田絵梨花からコメントが届いた。
講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を実写化。“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリーで、消えた2年間の記憶をめぐるミステリーも見どころ。
第6話では新たな事実が浮かび上がり、物語が新たな展開を迎えた。三瓶(若葉竜也)が再び関東医大へ乗り込み、大迫(井浦新)と対立。綾野(岡山天音)も巻き込まれる形となり、婚約者の麻衣はいら立つ表情を見せた。最高権力者・西島(酒向芳)の孫でもある、これまでクールに振る舞ってきた麻衣は、ミヤビの味方か、それとも…。
■生田絵梨花コメント全文
――これまでの放送を終えて、周囲の反応・反響はいかがですか?
周りの方から「観てるよ!」と言われる機会が本当に多いです。
――演じる麻衣は、クールで冷静、これまでの放送の中ではあまり自分の気持ちをさらけ出さないような印象ですが、演じてみていかがでしょうか。