『光る君へ』行成役・渡辺大知、“平安F4”への思い「誰一人欠けてほしくない」
「その4人って、ちょうど会いたくなった頃に撮影で会えるんですよね。各々が違うシーンを撮ってて、そういえば最近この4人でのシーンないなと思ってた頃にやってくるというか(笑)。そういう時代時代の節目で会える4人、という感じで時間経過を感じられるので楽しいですね」。
戦友たちとの撮影秘話に花を咲かせた渡辺は「後半に向けてどういう脚本になるのか、まだ分からない」としつつも「誰一人欠けてほしくないなって思いますね。この4人で定期的に集まるシーンが“同窓会”みたいになってくれたらうれしいと思います(笑)」と切に願っていた。
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