くらし情報『『アンメット』最終回、開始10分で“同棲”→泣きながら“焼肉丼”モグモグ すごい伏線回収に視聴者も涙とまらず』

『アンメット』最終回、開始10分で“同棲”→泣きながら“焼肉丼”モグモグ すごい伏線回収に視聴者も涙とまらず

※以下ネタバレあり

最終回は、倒れたミヤビが目覚めるところからスタート。三瓶は「おはようございます。三瓶友治です。同じ病院で働いている脳外科医です」とあいさつし、「あなたの婚約者です」と手を握った。

三瓶は手術に向け必死に練習。その様子を見た津幡(吉瀬美智子)は「川内先生のそばにいなくていいの?」「彼女の望んでいることをしてあげて」とアドバイス。三瓶はミヤビに「僕も少し休みをとります。一緒にいませんか?」と言葉をかけ、開始10分ほどで2人の“同棲”が始まった。


ミヤビの自宅に三瓶が寝泊まりし「お腹すきましたね」。三瓶はゼリー飲料を持ち込んだが、「それもいいんですけど、あとで何か作りますよ」と、2人で食卓を囲んでモグモグタイムもあった。

ミヤビが作ったのは「焼肉丼」だった。焼肉丼はこれまでも何度も登場したミヤビの大好物で、伏線を回収した形。食べながら三瓶の目には涙があふれた。ソファで寝てしまった三瓶を見つめながら、ミヤビが涙をこぼす姿も。物語のカギとなってきた「日記」もつけつづけた。そして、ついにミヤビの意識がなくなり…。


切なすぎる展開に、視聴者も涙し、Xには「二人が何してても泣ける」

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