“明石家さんま役”演じた杉野遥亮、本人から“金言” 大森南朋と『さんまのまんま』登場【コメント全文】
![28日放送『さんまのまんま40年目の夏が始まったSP』に出演する(左から)明石家さんま、杉野遥亮、大森南朋(C)カンテレ](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FOriconStyle%252F2024%252FOriconStyle_2333571%252FOriconStyle_2333571_e3247dd630fe58055043_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
28日放送『さんまのまんま40年目の夏が始まったSP』に出演する(左から)明石家さんま、杉野遥亮、大森南朋(C)カンテレ
俳優の杉野遥亮と大森南朋が、きょう28日放送のカンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま 40年目の夏が始まったSP』(後9:00~10:52)に出演する。
同局系新ドラマ『マウンテンドクター』(毎週月曜後10:00)に出演する杉野と大森は、ともに『さんまのまんま』初出演。一方、杉野はドラマで“明石家さんま役”を演じた経験があり、大森はさんまの舞台を見に行き、楽屋あいさつをしたことがある関係。「大森くんの映画ホントによく見るよ」と軽快なトークがスタートする。
NHK大河ドラマ『どうする家康』での共演話を聞くうち、さんまは杉野のある性格に着目。それは、人づきあいが苦手なこと。大森も「撮影中はほとんど食事に行かなかったよね」と暴露し、杉野は「大人数が苦手で…節目節目は行きましたけど…」と弱々しく弁解。そこで、さんまが「先輩らと行っている中で聞く無駄話が残っているもんよ、あとで思い出したりして役に立ってる」と自身の経験からアドバイス。
大森も「ドラマ撮影中に1回くらいご飯いこうか」