『バチェロレッテ・ジャパン』3Ep3、武井さんが男性の“問題発言”にムッ メアリージュンが真意を分析「好意があるから」【ネタバレあり】
この時、武井さんが3人に見せたルーツは“英語”で話すこと。自分の色々な側面を出したいとの思いから、まだ見せていない姿を披露したのだ。だがそのあとに武井さんから出た話題は、前日の櫛田さんとの “普通の人”問題。どうやら武井さんにとって櫛田さんは、良くも悪くも忘れられない人になってしまったようだ。
3回目のカクテルパーティーの時間となる。自分が不用意な発言をしたと悟った櫛田さんは、さっそく武井さんの元に向かう。ここで誤解を解くことで、2人の関係は一歩前に進んだように見えた。武井さんが「会いたかった」や「話したいと思っていた」と素直な気持ちを伝えていることからも、櫛田さんの存在がさらに大きなものになっているように見える。
続いて、何度もデートに呼ばれながら距離を縮めることができなかったセバスティアンさんが武井さんと真っ直ぐ対話をする。ここではセバスティアンさんの率直な気持ちとして、将来一緒にいるビジョンが見えないと吐露。武井さんが女性というより妹のように見えてしまうのだと明かす。セバスティアンさんは、次の旅に自分を残さなくてもいいと暗に伝えた。
このカクテルパーティーで、山本さんは武井さんから「ラフに話してみて」