ファイルーズあい&諏訪部順一&武内駿輔『スター・ウォーズ:アコライト』の魅力と後半の見どころ ダークサイドへの予防策も語る
ジェダイ・マスターのソルの元でジェダイとしての修業を積んでいたパダワンだったオーシャは、宇宙船を修理する雇われのメカニックとして生活していた。ジェダイ殺害事件が起こり、容疑者として追われる身となったメイをソルとともに追うことになる。
●ソル(イ・ジョンジェ/日本版声優:諏訪部順一)
ジェダイ・マスターであり、オーシャのかつての師匠。突然起きたジェダイ殺害事件の真相を追うために捜査を始める。強力なフォースの使い手で、多くのジェダイを育てる師として周りから尊敬を集める一方で、内面に葛藤を抱えている。
●ヨード・ファンダー(チャーリー・バーネット/日本版声優:武内駿輔)
真面目過ぎるほど規律を守り、信念を貫く若きジェダイ。時に判断を誤り、マスター・ソルから指摘を受けることも。黄色のライトセーバーを武器に戦う。
■初心者でも「スター・ウォーズ」の世界観に夢中になれる作品
――「スター・ウォーズ」の世界で、ジェダイ(銀河の平和と自由と正義の守護者)と相対する存在として描かれてきたシス(ダークサイドのフォースを信奉する者たち)は、いつから、どうやって台頭していったのか。『アコライト』は、これまで描かれてこなかった謎がひも解かれていくんですね?
【諏訪部】さて、どうでしょうか?それはご覧になってのお楽しみで(笑)。