超ひらパー兄さん・岡田准一、新作は「枚方の水」“名演” 「この夏コップを見るたびに思い出すだろう」
![超ひらパー兄さん園長新CM「一杯のかけ水」篇](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FOriconStyle%252F2024%252FOriconStyle_2335862%252FOriconStyle_2335862_0c192efb33b295915d03_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
超ひらパー兄さん園長新CM「一杯のかけ水」篇
俳優の岡田准一が“超ひらパー兄さん”“園長”を務める「ひらかたパーク」(大阪府枚方市)の新CM「一杯のかけ水」篇が、13日より関西地区でオンエアされる。
CMは、夏限定の屋外プール「ザ・ブーン」(同日オープン)をアピールするもの。プールの前で、岡田園長が高々とかかげるジョッキになみなみとつがれているのは、ビールではなく、よく冷えた透明な水。岡田園長は、水着の来場者にバシャーッと水をかける。
岡田園長は無言のまま、子どもにバシャー、男性にバシャー。水をかけられた来場者たちも気持ちよさそう。「枚方の水♪」とメロディーがこだまし、園長は勢いよくジョッキでプールの水をすくう…というストーリー。みんなが一斉に叫ぶ「普通の水!」と。
プールで急に水をかけられた時の「ヒャッ、冷たっ!」となるうれしさを、岡田園長が終始無言で示し、「プールのCM史上最も難易度の高いチャレンジ」だったとも。パークの担当者は「ひらパーのプール(ジョッキ約300万杯分)にコップ一杯で挑んで軽々と勝利してしまう園長の表現力のすごさを、この夏コップを見るたびに思い出すだろうとスタッフ一同感じました」