くらし情報『趣里、GP帯連ドラ初主演 10月期・月10ドラマ『モンスター』で型破りな弁護士役【コメント全文】』

趣里、GP帯連ドラ初主演 10月期・月10ドラマ『モンスター』で型破りな弁護士役【コメント全文】

カンテレ月10新ドラマ『モンスター』で主演を務める趣里(C)カンテレ

カンテレ月10新ドラマ『モンスター』で主演を務める趣里(C)カンテレ


俳優の趣里(33)が、カンテレ・フジテレビ系10月期“月10ドラマ”『モンスター』(毎週月曜後10:00)で主演を務めることが20日、発表された。GP(ゴールデンプライム)帯連ドラ初主演となる趣里は、常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(かんなみ・りょうこ)を演じる。

今作は、亮子が、時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。物事の本質を見抜き、独自の解釈のもと裁判をかき回す型破りな“モンスター”だからこそ、人間が訳もなく悪意に満ちてしまう“モンスター”になる瞬間を見逃さず、冷静に事件を解決に導き、周囲の価値観を覆しながら影響を与えていく。

亮子は、幼い頃に母親を亡くして以来、父親と2人で暮らしてきた。ずば抜けた才能と、裁判傍聴による莫大な知識を備えていた亮子は、高校3年生で司法試験に一発合格。しかし、その後、父が突然失踪する。亮子はその理由をなぜか追求することはなく、法曹界にも進まず、1人で暮らしてきた。

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