くらし情報『こっちのけんと、“菅田将暉の弟”としての苦しみを赤裸々告白 限界を迎え鬱になった過去も「自分でもビックリするくらい本音」』

こっちのけんと、“菅田将暉の弟”としての苦しみを赤裸々告白 限界を迎え鬱になった過去も「自分でもビックリするくらい本音」

そして、こっちのけんとには10年後に、兄・菅田将暉と、同じく俳優として活躍する弟の菅生新樹と3人でやりたいと思っていることがあるという。その内容も番組で明らかになる。

こっちのけんとの兄への想いを聞いた久保田は「空気読めない発言だけど…」と前置きしながら「兄弟でセットにされて見られるのは自分なら耐えられない」と本音を。一方の井口は、兄弟の話題を振られ、「言ってないけど、兄貴が芸人やってて…」とまさかの告白。自分より先に芸人を始めていたのだという。「菅田将暉とこっちのけんと」と似たような関係の井口兄弟。井口は兄のことをどう思っているのかも番組で明かす。

■こっちのけんとコメント

――ご自身の想いを文章にしてみていかがでしたか?

自分でもビックリするくらい本音が赤裸々に書けてるんじゃないかと思います。


――作詞されるのと比べてどうでしたか?

作詞をする時は、ちゃんとパッケージに包むっていう感覚なんですけど、今回は「家でする自分のためだけの料理」みたいな感じで、思いのままに書いた感覚だったので、そこが大きく違いましたね。

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