内野聖陽『ブラックペアン2』クランクアップで二宮和也と抱擁「いろんな才能と巡り合えてすごく楽しかった」
改めて、『ブラックペアン シーズン2』に出演させていただき、僕にとってとても大好きな作品であり、今回も思い入れのある作品になったなと思います。
この作品は、日本の医療や最先端医療のその先を素敵に感じさせてくれるようなドラマだったと思います。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
■内野聖陽(佐伯清剛役)コメント全文
本当にヘロヘロです(笑)。スケジュールが厳しかったところで苦戦したといいますか、準備がもっとできたらもっといい芝居ができたかな、なんて思う自分もいるんですが、皆さんの頑張る姿、毎日毎日苦しい撮影にもかかわらず、ワンカットワンカット大切にして、辛いながらも頑張っている姿に勇気づけられてここまで来られました。
ニノをはじめすばらしい共演者の方々、いろんな才能と巡り合えてすごく楽しかったです。ありがとうございました!
そして、チーフ監督の西浦正記さんと出会えたことが素敵な巡り合いで、若い伊東監督や加藤監督との出会いもホントに面白い体験でした。
僕は本当にこの日曜劇場というのは日本のテレビドラマの金字塔といいますか、広い世代の人たちが楽しめるすてきなドラマ枠だと思っています。