CANDY TUNE、次の目的地は「いつか東京ドームで」 “ギャルメンタル”を武器に女性ファン急増中【インタビュー】
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――立花さんは何度かランウェイの経験はありますが、「私もランウェイ歩きたい!」って方はいますか?
【立花】みんなでランウェイ歩きたいです!
【小川】仲良く歩きたい!
――今回披露した楽曲「キス・ミー・パティシエ」を広めたい思いが強いですかね?
【村川】曲を通してもっと私たちの魅力とか、そこからこっちゃん(立花)を見つけて「モデルしてるんだ!」とかつながりをいっぱい見つけてもらえるきっかけの曲が「キスパティ」だと思うので、曲も一緒に披露できたらと思います。
――「キス・ミー・パティシエ」は異例の2個目のMVも制作されましたが、どんな仕上がりになりましたか?
【宮野】今回カット数が非常に多くて、みんなでじゃれ合ったりとか、メンバーたちがペアになったり、ソロカットも含めていろんなシチュエーションのカットがあるので、最後まで「こんなところがあったの?」って楽しみながら見られるMVだなって思ってます。
――ファッションのイベントということで、普段のファッションに対するこだわりについて教えてください。
【桐原】私のファッションのこだわりは、自分の好きなものを着ることです。私は身長が低いんですけど、サイズとかにとらわれずにダボダボのメンズのズボンもはいたりするし、自分が好きだなって思ったものを身にまとうと自信にもつながるので、そこをすごい大事にしています。