CANDY TUNE、次の目的地は「いつか東京ドームで」 “ギャルメンタル”を武器に女性ファン急増中【インタビュー】
その中でも桜庭遥花ちゃんはプロデュース系列で私も同じオーディション番組に出てたので、良かったねお疲れ様っていう気持ちもありました。FRUITS ZIPPERの松本かれんちゃんもこの1年ずっと一緒に活動してきたのでピンクへの愛があふれて、SWEET STEADYの栗田なつかちゃんも最近一緒に2マンライブをすることも増えたので、ピンクのみんなでの絆がどんどん深まってる気がします。
――桜庭さんとはオーディション系列でシンパシーを感じる?
【村川】あの場を経験した人にしかわからないものもあると思うから、めっちゃきつかったよねっていうのと、お疲れ様の気持ちが大きくあります。
■「元気でギャルみたいな良いところがたくさんあるので」(福山梨乃)
――豊洲PITでのワンマンライブを大成功で終えましたが、CANDY TUNEの“次の目的地”はどこになりますか?
【村川】単独できてないから、大きな単独できればいいな…。
――ここの会場でやりたいっていうのはありますか?
【南】それは難しいね…。
【村川】東京ドーム?
【宮野】東京ドームにしよう!
【立花】いつか!いつか!
【小川】私たちは単独公演で男性限定・女性限定ライブを何度かやらせていただいてるんですけど、毎回男性の方もたくさん来てくれてるんですけど、倍の倍の倍ぐらい、上回るぐらい女性の方のライブへの申し込み数がすごくて、東京ドームで女性限定ライブをいつかやりたいなって思います!
――これが記事のタイトルになると思います。