『キンキーブーツ』東啓介・有澤樟太郎“チャーリー”×甲斐翔真・松下優也“ローラ”、フレッシュでエネルギッシュなビジュアル初解禁
:趙京來
YOUNG CHARLIE(ヤングチャーリー):奥田奏太、星駿成、村山董絃
YOUNG LOLA(ヤングローラ):古澤利音、見崎歩誠(「崎」は「たつさき」が正式表記)、高橋維束(「高」は「はしごだか」が正式表記)
SWING:上條駿、加藤文華
【Creative Staff】
脚本:ハーヴェイ・ファイアスタイン
音楽・作詞:シンディ・ローパー
演出・振付:ジェリー・ミッチェル
日本版演出協力・上演台本:岸谷五朗
訳詞:森雪之丞
【主催】
アミューズ・フジテレビジョン・サンライズプロモーション東京
【企画・製作】
アミューズ
<ストーリー>
イギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗の靴工場「プライス&サン」の4代目として産まれたチャーリー・プライス(東啓介・
有澤樟太郎)。彼は父親の意向に反してフィアンセのニコラ(熊谷彩春)とともにロンドンで生活する道を選ぶが、その矢先父親が急死、工場を継ぐことになってしまう。
工場を継いだチャーリーは、実は経営難に陥って倒産寸前であることを知り、幼い頃から知っている従業員たちを解雇しなければならず、途方に暮れる。従業員のひとり、ローレン(田村芽実・清水くるみ)