櫻井翔、日テレ特番『人生で1番長かった日』でMC ぱーてぃーちゃんの父との絆にスタジオ涙
日本テレビ系『人生で1番長かった日』MCを務める櫻井翔(C)日本テレビ
嵐の櫻井翔が、13日放送の日本テレビ系『人生で1番長かった日』(後2:00~後3:30※関東ローカル)のMCを務めることが6日、発表された。
同番組は、ドラマチックな人生を歩んできた芸能人の1番長かった日の体験を、本人取材による再現ドラマとスタジオトークで届ける。
パリ五輪に出場した体操・橋本大輝は、体操男子団体で金メダルを取った“あの日”の裏側を初告白する。「鉄棒競技に入る前から終わるまでの景色は全部覚えている」という奇跡につながる3分間を回想。パリ五輪の自身の競技映像は1ミリも見ていないという。歴史に刻まれた1日の一部始終を初めて語る。パリ五輪を取材した櫻井が、スタジオであの日の秘話を掘り下げる。
キンタローは、25年間憧れ続けた歌姫・浜崎あゆみのものまねがきっかけで本人と共演した日を挙げる。
ずっと憧れていたのにものまねをしなかったまさかの理由、カウントダウンライブ共演までの裏側を初告白。1番長かった日の1分31秒間の夢の共演をすべて見せる。
2024年ネクストブレークランキングお笑い芸人編2位のぱーてぃーちゃんのネタ作り、ツッコミ担当のすがちゃん最高No.1は、余命宣告を受けた父と缶ビールで乾杯した日を語る。