くらし情報『白石麻衣、乃木坂46卒業から4年で“安定感”「自分の軸ができてきた」』

白石麻衣、乃木坂46卒業から4年で“安定感”「自分の軸ができてきた」

『オクラ~迷宮入り事件捜査~』に出演する白石麻衣(C)フジテレビ

『オクラ~迷宮入り事件捜査~』に出演する白石麻衣(C)フジテレビ


俳優の白石麻衣(32)がフジテレビ系“火9”ドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』に元ヤン女性刑事・結城倫子(ゆうき・りんこ)役で出演する。乃木坂46を卒業して4年、本作をはじめ、さまざまな活躍を見せる白石に、現在地について聞いた。

今作は、人情味あふれる昭和刑事・飛鷹千寿(反町隆史)とクールな令和刑事・不破利己(杉野遥亮)が、長期に渡って未解決となっている実質“オクラ(お蔵入り)”状態の事件に挑むヒューマンミステリーエンターテインメント。

――今回、白石さんは飛鷹や不破と同じく捜査一課特命捜査情報管理室・通称“オクラ”に所属する元ヤンキーの女性刑事・結城倫子を演じますが、ご自身が倫子と共感できる部分はありますか?

【白石】倫子は結構曲がったことが嫌いというか、真っすぐ生きているタイプの女性だと思います。そのあたりは結構自分と照らし合わせてみても遠くはないかなと思っていて、私も寄り道をしないで、道を真っすぐ行くタイプなのでそこは似ている部分かなと思います。

――本作でフジテレビの連続ドラマに3年連続の出演となりました。

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