オク・テギョン&イ・ジュンギが来日、ファン大興奮の「K-ドラマフェス 2024 」レポート
と話していた。
さらに、イ・ジュンギは『悪の花』オリジナルサウンドトラックより「in my heart」、『麗<レイ>』オリジナルサウンドトラックより「君のために」の2曲を生歌披露。ドラマを代表する名曲をしっとりと歌い上げ、会場を魅了した。
『悪の花』が、日本人キャストにより2026年に舞台化されることも発表された。
■日本のファンへメッセージ
各作品に携わった脚本家から「サプライズメッセージ」とし手紙を紹介する企画もあった。『ヴィンチェンツォ』ステージでは脚本家のパク・ジェボムより手紙が届き「ヴィンチェンツォの宿敵であるチャン・ジュヌは”オク・テギョン”でなければやり遂げることのできなかった最高のヴィランでした」と賛辞のメッセージが贈られると、オク・テギョンは照れた様子を見せながら「ありがとうございます!」と喜びを口にした。
『悪の花』ステージでは脚本家のユ・ジョンヒから「イ・ジュンギじゃないド・ヒョンスは想像すらできません。作家にとって最高のプレゼントです」といった愛のこもった内容が寄せられ、イ・ジュンギは「ありがとうございます。
感動しました。想いが伝わってきました」と微笑んでいた。