くらし情報『有吉弘行、『紅白歌合戦』“審査員”に向けて意気込み「大河ドラマの主演級目指す」』

有吉弘行、『紅白歌合戦』“審査員”に向けて意気込み「大河ドラマの主演級目指す」

有吉弘行 (C)ORICON NewS inc.

有吉弘行 (C)ORICON NewS inc.


タレントの有吉弘行(50)が、13日放送のJFN系ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜後8:00)に出演。大みそか恒例の『NHK紅白歌合戦』の司会に2年連続で抜てきされたことを受け、次は「審査員で」と意気込みを見せた。

有吉は『第73回NHK紅白歌合戦』に、ダチョウ倶楽部、歌謡グループ・純烈と出演し「白い雲のように」を歌唱。そして第74回、75回で司会を務め、残すは審査員となった。「朝ドラとか大河の主演級をやった人は(審査員として)出れる可能性があるよな」と語り、「こっからお笑いでブレイクするのはできないし、朝ドラとか大河の主演をする方が近道かもな」とドラマ出演への並々ならぬ思いを見せた。

「練習しておこうかな」という有吉は「明日から馬乗って甲冑着て、“有吉って大河やってんな”って思われるようにしておこう」と審査員になるための計画を明かした。

ゲストのアルコ&ピースの酒井健太と宮下草薙の宮下兼史鷹とともに出演した有吉は『第75回NHK紅白歌合戦』の司会決定を受けて、司会への意気込みや昨年のエピソードを披露した。

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