くらし情報『高田里穂、30歳で連ドラ初主演 10年来の仲・渡部秀が絶賛「まだまだ底がみえない」』

高田里穂、30歳で連ドラ初主演 10年来の仲・渡部秀が絶賛「まだまだ底がみえない」

これからも主演俳優で居続けられるように頑張りたい」と気持ちを新たに。

またそんな高田と10年来の付き合いである渡部は「いろんな面を知っていますがより、女優・高田里穂、人間・高田里穂としての奥深さ、まだみぬ可能性のようなものを感じまして。まだまだ僕は10年以上付き合ってきてるけど全然知らなかったと回数を重ねるほど魅力がでてきて。たくさん悩むことも物理的な大変さもあったと思うけど、それを感じさせない。このひとってまだまだ底がみえない」と高田の新たな一面を絶賛した。

渡部の言葉に高田は「そんなこと思っててくれたの」と喜ぶと渡部は「記者会見だから」と“ツンデレ”、高田は「そうだよね、普段そんなこと言ってくれない」としながらもうれしそう。「15歳のときから変わらない安定感・安心感がすごい。この人といれば大丈夫だという安心感。
この役のときも、秀くんとのシーンは1発OKでキスシーンでもベッドシーンでも1発OK。すごいなって思ってます」と信頼を寄せていた。このほかOP主題歌を担当するアイドルグループ・.BPM(ドットビーピーエム)、EDテーマの4人組バンドのGOOD BYE APRILも参加した。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.