くらし情報『横山だいすけ、4歳娘に“うたのお兄さん”時代の「映像を見せたことは一度もない」』

横山だいすけ、4歳娘に“うたのお兄さん”時代の「映像を見せたことは一度もない」

娘に“うたのお兄さん”時代の映像をみせたことがないと明かした横山だいすけ(C)ORICON NewS inc.

娘に“うたのお兄さん”時代の映像をみせたことがないと明かした横山だいすけ(C)ORICON NewS inc.


NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』の放送65年を記念した特別番組『放送65年 おかあさんといっしょの魔法』(30日放送後7:57)の記者会見が22日、都内で行われ、11代目うたのお兄さんを務めた“だいすけお兄さん”こと横山だいすけが出席した。

1959年に放送スタートした『おかあさんといっしょ』では、抽選で選ばれた一般の子供が参加するコーナーの収録が年間およそ200回行われ、1回の収録につき40人の3歳児が参加する。今回の特番では、その収録現場の様子がテレビ初公開され、子供たちを緊張させないためのノウハウや、スタッフと出演者の連携プレーなどが紹介される。そのほか、番組がどのようなこだわりを持って制作されてきたのかをアーカイブス映像で紐解く企画や、“レジェンド”のお兄さん・お姉さんが本音を打ち明ける座談会企画が展開する。

横山は、2008年4月から17年3月までの9年間にわたり、11代目うたのお兄さんとして番組や全国各地で行われるファミリーコンサートのステージで活躍。明るく、のびのある歌声と楽しさあふれる演技は、全国の子どものみならず、子どものお母さんを中心に幅広い層から親しまれ、支持されてきた。

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