加藤夏希、4人目妊活はじめた理由を告白　着替えやおむつ替え手伝う8歳・長女を心配「頑張りすぎてないかな」

加藤夏希 （C）ORICON NewS inc.

今年5月に第4子女児を出産した俳優・加藤夏希（39）が、22日放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』（毎週火曜深0：15）に出演。4人目の妊活にいたったきっかけを語った。

加藤は、MCの藤本美貴と横澤夏子から「4人のママさん」「すごいよね」などと紹介され登場。長女8歳、長男5歳、次男3歳、次女が生後4ヶ月（収録当時）で、家族写真も公開した。

続けて「3人目でストップって話だったんですけど、去年の春に新生児を抱っこしちゃって…。あーこれだめだ！もう1人いける、どう思う？」と、新生児の感覚を思い出し、家族会議を経て「4人目の妊活に入った」と説明。「（新生児は）抱っこしちゃダメ！この感覚このにおい、みたいな」と興奮した様子で語っていた。

また、妹を熱望していた子どもたちに「ママは子ども3人までで仕事スタートするから、もう赤ちゃんは生まれないよ」と話していたが、「4人目できました」と報告すると、大喜びだったとも語った。

子育ての日々は「長女の母性が爆発」と説明。「（次女の）着替えやおむつ替えまで全部してくれる」と話した。しかし続けて「よく4人の子育てがすごいって言われるけど、4人いることは大変じゃなくて」